パチンコ スロット 周期理論 ホルコン攻略法
このサイトを見ている人は、ホルコン攻略法を知っている人でしょう。
ホルコンは特許をとっているので、当然その動きは、ホールとパチンコを
打つ人の両方にとって平等に利益をもたらすはずです。
しかし、
実際は、ホールが損をしないように作られています。
まあ、当然ですよね。
損するようなシステムを大金を払って導入するはずがありません。
その一方で、打ち側に対してもきちんと分かって打てば利益が出るのです。
パチンコ周期理論は、ホルコン制御から起こる大当り周期を解説しています。
この理論は、ホルコン攻略法のアドバンス理論です。
前回のホルコン攻略法を読んでいると仮定して進めていきます。
ホルコンの特許に出玉管理と景品の平均化という項目があります。
すなわち、パチンコやスロットの大当り確率の公称値の意味が変わってくると言う事です。
どういう意味かと言うと、
パチンコで例にとると、ある台は大当り確立380分の1となっています。
これは、380マスのルーレットを回して、たった一つの当たりの穴に球が入ったら当たると今までは言われていました。
つまり、毎回抽選するのでもしかしたら、何度も一回で当たるかもわかりませんし、何千回まわしても当たらないかも分かりません。
これが今までのパチンコの大当り理論でした。
しかし、ホルコンが制御するようになって、この理論は通用しなくなりました。
ホルコンは、平均して大当り確率に近づくように設定さてれています。
これにより、ますますパチンコで勝つことが難しくなったのです。
なんでかというと、
パチンコでカードを入れて、ボタンを押すと球が出ますが、大体500円ですよね。
500円で貸し玉が125玉
これで何回転回りますか?
大体10から15回位でしょう。
つまり1万入れても、せいぜい300回転
一度の大当りで今はせいぜい2200発位の出玉
等価交換しても9000円がいいところですね
つまり確率通り出ても、1万3千から2万使って出るのは9000円と言うことになります。
ホルコンとは絶対に店が負けないシステムなんです。
でも、平均して出るはずなのに、ホールに行くと
連チャンするだいもあれば、千回転位回っても出ない台がありますよね。
これがホルコン制御です。
そしてこの制御があるからこそ、パチンコに周期が生まれるのです。
ホールコンピューター通称ホルコンとはなんでしょう?
- その日の出玉やコインの量を決められる
- シマ毎に出す量(割合)を決められる
- 出す時間を決められる
などです。
つまり、店側は当日の営業方針を決め、イベントをする場合どれ位出すのか、新台を入れたら、新台を中心に出すとか、夕方のお客が来店しやすい様に仕事が終わる時間の前くらいから出しはじめようなど、経営戦略を立ててそれに沿って出玉を管理できる訳です。
しかし、ホールコンピューターだけで大当り判定している訳ではありません。
当然台のコンピューター上で当たりを引かないといけないのですが、ホールコンピューターを理解しないで、台を打てばせっかく引いた大当りも取消にされるかもわかりません。
せっかく打つパチンコ・スロットですから、無駄なお金を使わずに楽しんで打つ手伝いができればと思いこの情報を公開します。
ホルコン攻略っていうけど、ホールコンピューターなんて本当あるの?
最もな疑問だと思います。
実際、セット打法やエラーを誘う打ち方などなど、パチンコやスロットには色々な噂がいっぱいです。
その中で、遠隔操作もありました。
当然、そんな行為は店側の違法だと思われるでしょう。
ですから、ホールコンピューターなんてあったとしても、経理処理程度の機能しかないと思われると思います。
しかし、実際に有名なパチンコメーカーが特許をとっています。
パチンコ・パチスロ用のホスト・ホールコンピューター
出願番号:特許出願2001−120009 出願日:2001年4月18日
公開番号:特許公開2002−306796 出願人:株式会社平和
発明者:鏑木 尚人
発明の名称:遊技機管理システムおよび遊技機管理装置用動作プログラム
要約 遊技場の稼働状態に偏りが生じないように、大当り確率を変更する。
パチンコ用遠隔装置
出願番号 : 特許出願 特願平8−301849 出願日 : 1996年11月13日
公開番号 :特開平10−137422 出願人 : 株式会社田村電機製作所 発明者 : 小川 利行
発明の名称 : ICカードを利用したパチンコシステム
要約 パチンコ台の出玉率を利用状況に応じて調整する。
パチスロ用遠隔装置
出願番号 : 特許出願2002−322311 出願日 : 2002年11月6日
公開番号 : 特許公開2004−154307 出願人 : 株式会社平和 発明者 : 中野 俊一 外1名
発明の名称 : 遊技機管理システム
要約 パチスロ機を店側の営業方針と遊戯者の技量にあわせて、遅滞なく確立変更等の設定変更を行うことで、遊戯者個々の技量に最適な有事形態を提供する。
グループ構成の存在とグループ、シマごとの割り数設定
出願番号:特許出願2003−112266 出願日:1996年10月14日
公開番号:2003−26582 出願人:株式会社エース電研
発明者:武本 孝俊 外2名
発明の名称:遊技場管理装置
要約 遊技機をグループ分けして、各グループ毎に交換時の景品玉の単価や出玉率を管理して、全体客が平均的に景品玉を獲得できるように調整して、遊戯客の減少を防止できる。
などです。
このように実際に、調整をしているためにホール場でホールコンピューターの動作を理解してパチンコ・スロットを打つことが、必要なのです。
周期理論でわかる6つの法則
- ホールが絶対負けない理論的な訳を説明
- ホルコンによる大当り周期を解説
- 出る台、出ない台の判定法
- 少ない投資で出る台を見分ける方法
- 止め時はいつかを周期理論で解説
- 爆発台になる可能性の台の見分け方
攻略法が出来た経緯
初めになぜこのような事を知っているのかと言うと、もう20年位前ですが茅ヶ崎のパチンコ店でひとりのパチプロに出会いました。
当時のパチプロは、データープロと攻略プロに分かれていました。
攻略プロは、当時ははやりで人気台をどこからか仕入れてきて、ロム(台のコンピューター)解析したりして、ある打ち方をすると大当りが出ることを調べて、とにかく色々な店を渡り歩いてグループで出しまくるタイプです。
データープロは、とにかくお店に通いながら、データーを取りその予測に基づいて、うつ台を決めて、止め時を考えるプロで同じお店に通い続けるプロです。
私が知り合ったのはデータープロです。
私はこの時の経験から、台自体の出玉周期やお店の営業方針によって出方が違うし、またパターンも出てる事を教えてもらいました。
現在、ホールコンピューターがほとんどの店に導入されて、現実には攻略プロは出来なくなっています。
また、データーを取るために一日中毎日お店に通い続けないと行けなかったのが、店内や台に付いているデーター表示器で確認出来て楽にデーター収集が出来るようになりました。
ホールコンピューターについては、以前やっていて仕事の関係で、現在廃業しているパチンコ店の経営者と仲良くなり、ホールコンピューターの管理室に入れてもらい話を教えてもらってので、攻略法ではないですが、その仕組みを教えてもらったので、独自に調査と研究により到達したものです。
パチンコ攻略法の嘘
いろんな攻略法が出ていますが、
ホルコン制御されているので、もし台のプログラムにバグがあったしても
結局はホルコンにより制御されてしまいます。
無線による電磁波や磁石による強制大当りも結局は無駄です。
当たらないし、仮に当たってもホルコン側ですぐに不正が分かって
しまいます。
つまり、攻略するのは台ではなくてホルコンとホルコンを設定する店の
営業方針
モニター金額3000円
ホルコン攻略法とセットで5000円
モニターとしてのお約束
メールでのPDFファイルでの配布になります。
読んだ感想を必ずお願いします。
以上です。
また、改善して点や、ここが知りたいなどの疑問を送って頂いた方には、今後改訂した場合無料で改訂版を配布をお約束します。

販売者名 | 有限会社エステル |
住所 | 千葉県長生郡長柄町皿木22−1 |
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販売URL | http://pachisyu.jounin.jp/ |
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